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詩篇一覧 紙田彰



これまで詩集以外の新作、旧作詩篇・断片等を適宜整理してきましたが、このページは2008.04の更新のもので停止します。

現在、新作、旧作の整理作業はデータベースを利用した「紙田彰の動的作品行為」でリアルタイムに行っています。
そのメニュープログラムを改善した結果、かなり自由に整理できることになったので、あらためて作品ページを自動作成する必要がなくなったためです。
今後は「動的作品行為」ページをご利用ください。
なお、その結果、私の新作を読むことができなくなった方はご連絡ください。また、再考します。


初出/制作期 登録
2007年

内部に向かって 2007.12.05 2008.04.22
理由 ――眼を閉じると 2007.12.02 2008.04.22
対称性とは分岐である か 2007.10.20 2008.04.22
現在ポジション 2007.05.20 2008.04.22
質点 2007.05.20 2008.03.03
世界面 2007.04.04 2008.03.03
グラビトン=宇宙背景放射 2007.05.20 2008.03.03
現実とは何か 2007.03.27 2008.03.03
引き離されて――対称性について 2007.09. 2008.01.08
線は境界または理想化された1次元(ひも) 2007.05.10 2008.01.08
あらわれ 2007.05.10 2008.01.08
作品「10-36秒」L,R 2007.05.10 2008.01.08
作品「解放衝動の探求」I,II 2007.05.10 2008.01.08
作品「解放衝動の発生」1,2,3 2007.05.10 2008.01.08
時間のスケール 2007.05.20 2008.01.08
作品「CMB(Cosmic Microwave Background)」 1〜5 2007.05.02 2007.05.02
作品「反-次元のかたまり」1〜5 2007.05.02 2007.05.02
作品「Uncertainty Principle」1〜4 2007.05.02 2007.05.02
作品「転移」1, 2 2007.05.02 2007.05.02
作品「10-44sec.―重力の発生」 2007.05.02 2007.05.02
作品「Super-string Theory」 2007.05.01 2007.05.02
Super-string Theoryシリーズについて 2007.05.01 2007.05.02
複雑系 2007.03.22 2007.03.22
次元のかたまり 3 2007.03.13 2007.03.13
身体というかたまり 2007.03.12 2007.03.12
I氏への書簡2 2007.02.27 2007.02.28
次元を折り畳む 2007.02.22 2007.02.22
思考と「見方の問題」 2007.02.19 2007.02.20
思考と意識 2007.02.18 2007.02.18
I氏への書簡1 2007.02.15 2007.02.16
重ね合わされた次元 2007.02.02 2007.02.02
意味と絶対的外部客観 2007.02.02 2007.02.02
次元のかたまり 2 2007.01.16 2007.01.16
次元のかたまり 1 2007.01.02 2007.01.02
タマネギ理論 2007.01.01 2007.01.01


2006年
2005年
2004年
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1990年代
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(c)1974-, Akira Kamita